千葉についた翌日、雨は激しくないもの暗い空模様。
鎌倉に行ってみたかったけど私は付録。
元乙女連の体調もあり、雨の中を歩くのはきつかろう、
ということで、地元の庭園を巡る事になりました。
庭園巡り、好き〜〜〜♪
車で10分ほど走ると、こんなところがありました。
『松戸市戸定歴史館』
このお屋敷はおおざっぱに言うと、最後の将軍、徳川慶喜さんの
16歳年下で、異母弟にあたる昭武さんが住まれていたお屋敷です。
慶喜さんは最後の水戸藩主斉昭(なりあき)さんの7男、
昭武さんはその斉昭さんの18男にあたります。
慶喜さんは将軍家の一つ、一橋家を相続し将軍となり、
昭武さんは13歳からヨーロッパ各国を歴訪し明治維新によって
帰国後、水戸藩主となりました。
ところが昭武さんは29歳の若さで水戸藩主を退き1884年に
この松戸で建設したのが戸定邸です。
大名の下屋敷の面影を色濃く伝える近代和風建築として
全国的にも貴重なもののようです。
戸定邸は、水戸徳川家により昭武さん専用の邸宅として建築され
1892年の松戸徳川家成立後は実質的に昭武さんの本邸になりました。
そして1986年、千葉県指定名勝になったということです。
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